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生命歯学部

衛生学

所属構成員等

衛生学は1909年に、アジアで最も古く開講され、非常に長い歴史を有しています.現在,本講座は本館5階に設置され、学生諸君の自由な相談・質問のため1日中開放しています。本講座における博士号取得者は2007年現在で135名におよぶ。
教授八重垣健 医学博士
客員教授D.M.Brunettte Ph.D.(ブリティッシュ・コロンビア大学)教授)、北村中也 歯学博士(鶴見大学名誉教授)
准教授福田雅臣 歯学博士、今井敏夫 歯学博士
講師田中とも子 博士(歯学)
助教鴨田剛司 博士(歯学)
(併任・佐藤勉:短大歯科衛生学科 教授)
書記補北田加代美
臨床研修生伊井久貴 博士(歯学)
他に非常勤講師25名

研究テーマ

  • ヒト歯髄幹細胞から各種臓器の再生
  • 小児の生活習慣病予防のためのヘルスプロモーション
  • 口臭のヘルスプロモーションへの応用
  • 口臭物質の歯周病原性および発癌性に関する研究
  • 骨芽細胞の情報伝達機構におよぼす硫化水素,微量元素の影響
  • 人工口腔装置を用いた根面う蝕治療法開発に関する研究

学生教育

『衛生学とは生を衛(まも)る学問である』との基本概念と、『衛生学とは健康人および社会を対象にした臨床科学』との基本姿勢と、生命科学と社会歯科学が融合した科学としての立場を持って教育にあたっています。
一方、歯科医師法第一条には歯科医師の任務として「公衆衛生の向上に寄与する」ことが明記されていますが、なぜか多くの歯科医師には、この意味が伝わっていませんので、この点にも留意しています。さらに、歯科医師国家試験では、本講座の講義担当範囲だけでも、最大分野の口腔外科に次ぐ出題数であること、また衛生学は唯一、医科歯科一元論に従って出題する科目であることを十分に認識して厳しく教育にあたっています。
大学院博士課程は、昭和35年に開設され、アジアでも非常に歴史があるばかりでなく、姉妹校ブリティッシュ・コロンビア大学歯学部と密接な連携の下に、真の国際人・歯科研究者としての教育を行っています。大学院講義では、日本語・英語の2カ国語教育を行う他、頻繁に訪れる欧米教授陣と大学院生が接する機会が多いのも特徴です。
第2学年
(前期)
公衆衛生学授業責任者:今井敏夫
授業担当者:今井敏夫、八重垣健
第2学年
(後期)
環境保健学授業責任者:八重垣健
授業担当者:八重垣健、今井敏夫、福田雅臣、田中とも子、鴨田剛司
第3学年
(前期)
口腔保健学授業責任者:八重垣健
授業担当者:八重垣健、福田雅臣、鴨田剛司、鈴木晴子
第3学年
(後期)
健康科学
口腔保健学実習
授業責任者:田中とも子
授業担当者:田中とも子、八重垣健、佐藤勉、今井敏夫、鴨田剛司、殿岡恭一、坂口武洋、坂口早苗、西田良和、弥郡彰彦、合地俊治、佐藤勝弘、一宮頼子、加賀美毅樹、稲吉俊重、岩上智彦、鴨井初子、後藤篤子、鈴木晴子
第4学年
(後期)
総合基礎歯学授業責任者:八重垣健
授業担当者:八重垣健、今井敏夫、福田雅臣、一宮頼子、佐藤勝弘
第6学年
(前期)
口腔衛生学
(歯科医療総論)
授業担当者:八重垣健、福田雅臣、鴨田剛司
第6学年
(前期)
口腔衛生学
(歯科医療総論)
授業担当者:八重垣健、北村中也、今井敏夫、福田雅臣、田中とも子、鴨田剛司
第6学年
(特別授業)
口腔衛生学
(歯科医療総論)
授業担当者:今井敏夫、福田雅臣、田中とも子、鴨田剛司

その他教育の国際化、国際人教育に心がけ、研究面でも積極的に海外に発信しているのが特徴です。2007年は東ヨーロッパから大学院生一名が入学(2011年卒業)。2008年も一名ヨーロッパから、2009年同じくヨーロッパから1名、ブラジルから1名留学に来ています。2010年度の外部研究費獲得は、文部科学省科学研究費(主任研究者のみ)5件、学内競争研究費1件、企業委託研究2件です。
衛生学講座ホームページ

衛生学講座からの連絡を閲覧することができます。
衛生学講座ホームページはこちら(別ウィンドウで開きます)