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ホーム  > 生命歯学部  > 歯科基礎系講座  > 発生・再生医科学

生命歯学部

発生・再生医科学

所属構成員等

教授中原 貴 博士(学術)・博士(医学)
講師井出吉昭 博士(歯学)
助教富永徳子 博士(歯学)
客員教授宮浦千里 薬学博士
非常勤講師田巻友一 博士(歯学) 、品川 令 博士(歯学)
大学院生村林 大、望月真衣
國島由美 (日本女子大学大学院家政学研究科大学院生)
豊田亜希子(明海大学大学院歯学研究科大学院生)

 本講座は、2003年4月に中原貴を主宰者として、本学歯学部(現・生命歯学部)に新設された。2007年4月には100周年記念館6階に研究室を開設し、2010年6月に大学院生命歯学研究科の専攻科目「発生・再生医科学」、2014年度より生命歯学部の教育科目「発生と再生」を担当している。
 また、再生医療に向けた研究開発を行っており、2011年9月に生命歯学部に開設されたNDU生命科学講座(セントラルクリニックによる寄附講座)と連携し、2015年4月より大学では最初の歯髄細胞バンク事業を開始した。
 将来の再生医療をつうじて、歯の細胞で全身の病気を治す「生命歯学」の実践をめざしている。

学生教育

1.生命歯学部

第1学年前期PBLテュートリアル
病院医療概論
後期発生と再生
前期・後期歯科医療情報学
第2学年後期生命歯学探究
第3学年前期・後期医療コミュニケーション概論

2.大学院生命歯学研究科

専攻科目:発生・再生医科学(細胞医療・器官創製学 Tissue Engineering & Regenerative Medicine)

3.東京短期大学

  1. 歯科衛生学科、歯科技工学科:健康科学
  2. 専攻科:歯科医学総論、高度先進歯科医療論

4.その他

  1. 区民公開講座(後援:千代田区)
  2. 筑波大学医学セミナー
  3. 新潟生命歯学部・第3学年特別講義(主催:本学校友会)
  4. 発生・再生医科学セミナー(DRD Seminar)

研究テーマ

  1. “再生歯インプラント”の器官創製と再生医療への応用
    Engineering of test-tube dental implant for the regenerative therapy.
  2. 歯・歯周組織ユニットの発生・再生メカニズムの解明
    Cell and molecular biology of tooth/periodontal tissue development and regeneration.
  3. 抜去歯由来の幹細胞の分離・同定と機能性細胞への分化誘導法の開発
    Isolation, characterization, and differentiation of multipotent stem cells derived from human teeth.
  4. 抗加齢医療にむけた体性組織メインテナンスと幹細胞制御
    Cellular senescence and rejuvenation of somatic stem cells: development of anti-aging therapy.

研究紹介

 私たちは、幹細胞を用いた再生医療研究をつうじて、新たな歯科医療の魅力と無限の可能性を追究しています。これまでに多くのメディアに取り上げられ、一般のみなさまの温かい励ましと期待の声をいただいています。
 これからも本学独自の再生医療の実現にむけて、講座員一同、ますますがんばってまいります。今後ともさらなるご支援をお願いします。

主な紹介記事

  • 歯科から発信するバイオ再生医療~「歯髄細胞バンク」という新たな希望~, 公益財団法人8020推進財団 会誌「8020」, 15: 46-49, 2016.
  • 2020年歯科医療シミュレーションマップ バイオ再生医療は歯科に新風を吹きこむか?, デンタルダイヤモンド, 41(1): 28-33, 2016.
  • 来たるべきバイオ再生医療に向けて~「歯髄細胞バンク」という新たな歯科医療のカタチ~, 日本歯科医師会雑誌, 68(10): 19-27, 2016.
  • 【歯の細胞生物学】歯髄と歯根膜組織からの選択的細胞分離の実際 ― “安全” を約束するバイオ再生医療のために, 腎と骨代謝, 29(1): 41-48, 2016.
  • 萬人一語「歯髄幹細胞を用いたバイオ再生医療の可能性」, 新聞QUINT, 235: 1, 2015.
  • インタビュー「バイオ再生医療」の現状と展望~口腔内細胞で全身疾患治す時代へ~, 日本歯科新聞8面, 2015年2月10日.
  • 歯髄と歯根膜からの選択的細胞分離~バイオ再生医療における“安全”な細胞獲得法の実際~, 99-107, 歯科再生・修復医療と材料, シーエムシー出版, 東京, 2015.
  • After the Matter【追跡検証企画】安全な再生医療を求めて、小さな歯の持つ大きな可能性を探る, Link Club Newsletter, WINTER 187: 32-34, 2015.
  • バイオ再生医療の現状と展開〜“安全な”歯科医療を再考する〜, 日本歯科医師会雑誌, 67(6): 21-32, 2014.
  • 日本歯科医師会ホームページ・歯とお口のことなら何でもわかるテーマパーク8020, 歯を失ったら~再生医療の今とこれから~, 2014年3月31日掲載.
  • iPS 細胞の真実:いつ、どのように歯科で臨床応用できるか? 第2部 理解していますか?―歯科におけるiPS細胞の位置づけ~iPSは、歯科医療の切り札になり得るか~, ザ・クインテッセンス, 33(1): 114-121, 2014.
  • 子供の科学, 2013年6月号, 誠文堂新光社, 2013年5月10日発行.
    「最先端ケア&治療技術で侵略を防ぐのだ!! 歯を守れ! 虫歯菌バトル」
  • 日本歯科新聞, 2013年5月14日, 6面.
    「新たな細胞分離法開発~ろ紙使い 細胞釣る」
  • 新潟日報, 2013年4月22日付, 16面.
    「医療新世紀・再生治療応用への一歩 ろ紙使い細胞分離~目的の集団つり上げ~長期培養技術を開発」
  • 日経産業新聞, 2013年3月28日付, 11面.
    「特定の細胞 ろ紙で釣る 傷つけず簡単に分離~再生医療へ応用期待」
  • 関塾タイムス 3月号, 関塾, 37(3), 22-23, 2013.
    「研究最前線・歯は再生する」
  • 8020を支える新しい歯科医療~歯の再生と患者の期待~, 公益財団法人8020推進財団 会誌「8020」, 11: 94-98, 2012.
  • 体外培養で歯の再生をめざす, ビオフィリア, 7(3): 32-37, 2011.
  • テレビ朝日系列全国ネット, 「中居正広の怪しい本の集まる図書館」シリーズ第3弾, 2011年7月18日放送.
    「歯を抜いても再生する治療法がある!?」
  • 今日の人物, ジャパンナレッジ, 小学館, 2011年5月11日配信.
  • ひらめきチャンピオン~企業・専門家の方々からの応援メッセージ, 山の手総合研究所ホームページ, 2011年5月10日配信.
  • ANOTHER EYE 再生医療の最先端を切り拓く若き先駆者たち, リンククラブニューズレター, SPRING 172: 9-11, 2011.
  • Dentalism(デンタリズム), 体外培養で世界初、夢の歯の再生医療につながる開発成功, SPRING 8, 18, 2011.
  • JSTサイエンスニュース 最先端の科学技術情報「世界で初めて生体外で人工歯根の培養に成功」, 株式会社映像館, 独立行政法人科学技術振興機構, 2011年2月9日配信.
  • TBS系BSN新潟放送, Nスタ新潟, 2011年1月17日放送.
    「進む再生医療!失われた歯を取り戻せ 新潟の最前線リポート」
  • 日本歯科新聞, 2011年1月11日付, 1面.
    「歯冠から歯~再生に成功 世界初の体外培養」
  • 時事通信, 2011年1月3日14時42分配信.
    「体外で培養、歯を完全再生=マウスで成功、人への応用目指す―日歯大」
  • 新潟日報, 2010年12月28日付, 朝刊1面.
    「世界初 体外培養で歯再生~マウスで成功 人への応用に期待」
  • 日本経済新聞, 2010年11月22日付, 朝刊11面.
    「完全な歯 培養成功~日本歯科大マウスで実験」
  • 抜去歯由来の幹細胞にみる再生医療の未来, 日本歯科医師会雑誌, 62(12): 21-29, 2010.
  • 将来の歯科医療はどうなるのか?~再生医療研究から見た展望~, 東京都歯科医師会雑誌, 57(8): 3-10, 2009.
  • 歯の再生研究の現状、そして近・未来, 生存科学B, 19: 163-167, 2009.