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ホーム  > 生命歯学部  > 歯科基礎系講座  > 歯科法医学

生命歯学部

歯科法医学

所属構成員等

教授岩原香織 博士(医学)
特任教授都築民幸 歯学博士
客員教授佐藤喜宣 医学博士:杏林大学医学部法医学教室・名誉教授
非常勤講師北村 修 博士(医学):杏林大学医学部法医学教室・教授
高木徹也 博士(医学):東北医科薬科大学医学部法医学教室・教授

本学科目は、日本大学医学部法医学教室・上野佐教授により始められ、その後、杏林大学医学部法医学教室・佐藤喜宣教授に引き継がれ、平成17年からは本学生命歯学部・都築民幸特任教授に、令和3年からは岩原香織教授が担当しています。

研究テーマ

当講座は、平成10年に歯科法医学センターとして開設、平成25年に歯科法医学講座となりました。災害医学・災害医療、歯科的個人識別、虐待診断・虐待防止など、歯科法医学、とくに臨床歯科法医学に関わる幅広い研究を行っています。

  • 大事故・大規模災害時の医療救護や歯科的個人識別システムの確立は、歯科法医学センター設立当初からのテーマです。
  • 虐待に対する歯科法医学的診断、とくに、子ども虐待における身体的虐待やネグレクトの発見・防止、子育て支援、他職種との連携などの実践法についても研究を進め、併せて啓発活動を行っています。

学生教育、研究のほか、警察等からの捜査協力依頼による検査や鑑定、児童相談所や病院等からの被虐待児の歯科検査、創傷鑑定などの歯科法医学実務、歯科医師会における災害対策や災害支援活動に関する研修、訓練の企画や指導、警察大学校等における法医専門研修を行っています。

学生教育

第2学年、第5学年、第6学年の歯科法医学講義を担当しています。
臨床歯科学、社会歯科学の観点から、医療に関する社会情勢を認識し、歯科医師としての知識や技術面の充実だけでなく、社会に貢献できる歯科医師の育成を目標として、研究成果を教育に還元しています。
第2学年人の生と死についての基本的な知識を学び、死を防ぎ、生を豊かなものとするため、また医療従事者として、それらへの貢献ができる歯科医師になるべく、一人ひとりが考える講義を行っています。
第5学年歯科法医学の知識の確認とともに、歯科医学・歯科医療との関連を認識し、病院実習を行っている学生が口腔顔面だけでなく、一人の人間を診ているという責任を持てるような講義を行っています。
第6学年歯科医学教育の最終学年として、修得した知識を確実なものにし、国家試験、臨床研修、生涯教育に役立つ講義を行っています。