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お知らせ

緊急事態宣言の発出に際して生命歯学部学生のみなさんへ

令和3年1月7日
緊急事態宣言の発出に際して生命歯学部学生のみなさんへ
生命歯学部長 沼部幸博
本日、首都圏の一都三県に緊急事態宣言が発出されました。
皆さんも今回の政府の対応や、昨今の新型コロナウイルス感染拡大に対して不安を感じていることと思います。

これを受けて、現状での本学部の方針をお伝えします。

今回の緊急事態宣言は、飲食店を対象とした午後8時までの営業時間短縮要請、午後8時以降の不要不急の外出自粛、出勤者数の7割削減などの内容で、前回の昨年4月のような小中高等学校などの教育機関、大学などの研究教育機関に対する一斉休校要請はなされていません。飲食店のような職種に限定されたのは、感染症対策が十分に行えないためです。

また1月16、17日の大学入学共通テスト、1月30、31日の歯科医師国家試験、2月1、8日の本学の入学試験、さらに2月9、11日の共用試験CBT 、OSCEも予定通り実施されます。

それらは、これまでの経験から感染症対策がなされている環境である限り、教育現場での感染拡大の危険は極めて少ないとの判断に基づいています。実際、これまで私たちは新型コロナウイルスから自分を守るための多くの術を学び、対策を行ってきました。

それを受けて生命歯学部では、今後の感染状況が大きく悪化し政府の対応が変化しない限り、現行通りの学務予定・カリキュラムで、後学期の教育を実施することとします。

ただし、患者さんの関わる附属病院での臨床参加型実習については、別の判断となります。

緊急事態宣言の目的は、感染拡大の封じ込め、医療崩壊の阻止ですので、本学でもこれまで行ってきた感染症対策を遵守すると共に、対策の強化ができる部分については逐次対応して行きます。

ご存知のように、本学学生にも数名感染者が出ていますが、いずれも個人に留まっており症状も安定し、感染拡大には至っていません。また学内での感染ではありません。これらには当該者からのすみやかな連絡が役立ちました。

私たち教員は、常にみなさんを見守ると共に、みなさんからの情報発信に気を配っています。
もし体調に異常がある場合は、毎日の健康調査表に明記し、提出すると共に、学年主任・副主任、または教務・学生部へすみやかに報告して下さい。

日本に数多くある歯科医療機関から、一件も新型コロナウイルス感染症のクラスターが発生していないことから解るように、歯科医師は感染対策、感染予防、さらに口腔領域の感染症治療のプロフェッショナルです。

その道を目指す学生のみなさんも、すでに数多くの知識を学んできています。本学の定めた感染予防の指針を遵守するとともに「新しい生活様式」を実践し、引き続き勉学に励んで下さい。

今後授業や試験の運用に変更がある場合は、Moodleに掲出する予定です。また本学ホームページも参照してください。
以上