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概要

共同利用研究センター

EPMA、X線解析、電子顕微鏡、P3施設、アイソトープ施設、生物科学施設などから構成され、全学的な研究システムが構築されています


先端研究を支えるセンターとして

共同利用研究センターはEPMA施設、X線解析施設、電子顕微鏡施設、アイソトープ研究施設、多目的研究施設、生物科学施設の6研究施設で構成されています。
生命歯科医学においては、口腔及びその周辺領域のみならず全身の硬組織から軟組織までのすべてが研究の対象となります。高品質の研究を世界に先駆けて遂行し続けるには、当センターのような専門性の高い研究施設で有機的に効率良く研究しなければなりません。

本学の研究レベルは、平成11年に断行された研究改革によって飛躍的に向上し、今日では、多くの研究者が生命歯科医学研究のフロントランナーとして、全世界的に活躍しております。
共同利用研究センターは、生命歯科医学研究に携わるすべての研究者が力量を存分に発揮できるよう力強く支援しています。

所属構成員等

准教授廣田文男、橋本修一、小川正明、那須優則、星秋夫、鈴木さつき
講師戸円智幸、松岡孝典(併任)
助教三橋扶佐子、深田哲也
技術職員室井和善、岡部翔、多辺田朱美
客員教授岩久正明
客員准教授橋本尚詞
客員講師立花利公

生物科学施設

  • 生物科学施設は本館地下1階にあり、教育および研究用の動物を飼育する最新、最高の施設で、空調設備等に万全を期した最先端の実験研究施設となっています。
  • 内部には、管理室、更衣室、洗浄滅菌室、X線撮影室、ウサギ・モルモット室、SPFマウス・ラット室、組換え動物室、クリーン実験室などがあります。
  • 入室にはあらかじめ登録された指紋照合が必要で、特に感染などの安全管理には、十分な配慮と対策が講じられています。

洗浄滅菌室

飼育室内のマイクロアイソレーションラック

研究テーマ

1)生体硬組織の三次元構造の解明およびレーザー照射などによる無機結晶の組成/構造変化
2)GPI-アンカー蛋白質を介した細胞内情報伝達機構の研究
3)GPI-アンカー蛋白質を介した細胞内情報伝達機構の研究
4)唾液腺の放射線防護
5)運動の疫学
6)気象と各種疾病発生との関連性の評価
7)高齢者の口腔の健康とQOLに関する研究
8)歯科審美に関する研究
9)小児の食習慣と生活習慣病に関する研究
10)歯科人間ドックに関する研究
11)歯牙の加齢変化とう蝕病変
12)骨型アルカリ性ホスファターゼ(ALP)の分子構造に果す2価金属イオンの役割
13)細胞増殖因子受容体のシグナル伝達に対する細胞表在ALPの影響について
14)ラット炎症惹起歯髄内におけるプロスタグランジン類生成酵素の活性発現とこれら酵素に対する歯科用薬剤・ユージノールの作用について
15)骨髄幹細胞の分化機構の解明
16)エラ孔開口の微細形態学的研究
17)ヒト羊膜幹細胞の各種器官への分化誘導、移植、機能評価
18)高齢者の口腔の健康と栄養に関する研究

共焦点レーザー顕微鏡

ウルトラミクロトーム

アイソトープ施設入口

アイソトープ施設

P3実験室(安全キャビネットと位相差顕微鏡)

二重扉に守られたP3実験室

  生命歯学部で行われている動物実験に対する外部評価が、去る平成23年10月14日に、国立大学法人動物実験施設協議会・公私立大学実験動物施設協議会の動物実験に関する相互検証プログラム検証委員会によって実施されました。
 このたび、その評価結果が届きましたので公表します。