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概要

ご挨拶

生命歯学部長 沼部幸博 から皆さんへご挨拶です。


 日本歯科大学生命歯学部への誘い 歯科医師を志す「あなた」へ

              生命歯学部長 沼部幸博

 本学は、1907年(明治40年)の創立以来、「自主独立」の建学の精神をとても大切にして、自立して歯科医療を担うことができる医療倫理観を備えた優れた歯科医師の育成に努めて来ました。そして2018年(平成30年)に創立112周年を迎える本学の誇りとして「歴史と伝統」があります。この誇りを胸に本学は、大正、昭和、平成、そしてまた来るべき新たな時代へと進もうとしています。
「歯学の歴史は私学が作ってきた。」と良く語られるように、本学は、歯科医学の黎明期から常にその時代のフロントランナーとして、本邦の歯科医学教育、研究、そして歯科医療を支え続けてきました。その結果、現在では2つの大学院、2つの歯学部、3つの附属病院、2つの短期大学、2つの研究センター、そして医の博物館を擁する、正に世界最大の歯科大学へと発展して来たのです。
 これは「歴史と伝統」の上に胡坐(あぐら)をかいていては決して成し遂げられないことです。なぜならば「歴史と伝統」という言葉は、先人の努力の積み重ねを表すものだからです。つまり現在の私達が、そして次世代の人達が、その努力を引き継いで行く必要があるのです。実際に本学の卒業生たちはいつの時代も、その時代の状況を見極め、未来を見通し、一歩たりとも立ち止まることなく歯科界のトップを走りながら、歯科医学・歯科医療の歴史を築いて来ました。そしてその結果が、日本の歯科医療を世界トップクラスに引き上げる原動力にもなったのです。本学入学を志す皆さんには、将来是非とも歯科医師として、そのランナーの一員となっていただきたいと思います。
  本学は、皆さんに歯科医療者に必要な、知識・技術・態度を習得して頂き、歯科医師国家試験合格へと導いて行きます。本学は、すべての学生の皆さんが目的を実現できるよう、最高の教育とそれを支える学習環境をもって、精一杯のお手伝いを致します。また本学で培った能力は、卒業後も自己研鑚を続ける力となり、皆さんがいつの時代でも最先端の歯科医師として社会貢献を継続することを可能にします。
 どんなに時代が変化しても、苦しみを抱えた人々のために役立つ職業はなくなることはありません。その代表例が医療です。何時の時代も歯科医師は、歯科医療のフィールドで多くの患者さんたちを救い続けてきました。しかし、どんなに優れたプレーヤーでも、いつまでも同じ力でフィールドを駆け巡り続けることは出来ません。本学は、次の歯科医療を担う次世代の人たちに、そのバトンを渡す準備もしているのです。
 是非とも日本歯科大学の豊かな資源を大いに活用し、新しい仲間たち、そして先輩たちと共に充実した学生生活を送り、そのゴールである歯科医師のライセンスを手にし、立派な歯科医師となって下さい。
 本学は、歯科医師を志す、次の歯科医学の歴史を作って頂ける「あなた」をお待ちしています。