- 2018年6月11日
- 生命歯学部長 沼部幸博 からご挨拶
- 2018年6月2日
- 平成30年度ポストグラデュエート・コース申込を開始しました。
- 2017年7月6日
- 平成29年度ポストグラデュエート・コースのお知らせ [日本歯科大学校友会]
- 2017年4月24日
- 課題解決型高度医療人材養成プログラムについて(一部改正)
- 2016年11月14日
- 沼部幸博教授がTVに出演しました。
豊かな人間性を養い、歯科医学を学ぶために必要な知識を修得します。
1年から2年次にかけて、医療人初期教育、人文・社会科学、自然科学(物理、化学、生物、数学、自然科学実験)、語学教育、情報科学、健康とスポーツの6つの項目を、効率よく編成された時間割にしたがって、週5日間にわたって学びます。また、問題を発見し解決する能力の向上を目的としたPBLテュートリアル教育も取り入れています。
歯科基礎系科目は、歯科医学の基礎的知識をより深く追求します。
授業は、講義と実習がセットになっておこなわれ、実習では、教員の数も多く、きめ細かな指導が特徴です。これらを通じ、これからの歯科医療人としての見識と、幅広い知識と技術の修得を目標としています。
歯科臨床系科目は、一般教養系と歯科基礎系科目で修得した知識と技術をもとに、さらに高度な学識と技術の修得が目標です。
歯科臨床系科目は、歯科保存学、歯周病学、歯科補綴学Ⅰ、歯科補綴学Ⅱ、口腔外科学、歯科麻酔学、歯科矯正学、小児歯科学、歯科放射線学、歯科法医学、内科学、外科学があり、講義と実習をおこなっています。